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戦争と平和について考える 2017/8/8
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8月は広島・長崎の原爆と終戦記念日があるため、戦争と平和について考えることが多くなります。朝日新聞では読者の声などの特集が組まれ、悲惨な戦争体験がつづられています。ありふれた言い方になってしまいますが、現状の平和を幸せに思います。同時に、世界の中では戦争状態の国や地域が多数あり、紛争解決ができていないことを憂います。

自分自身が何かできるわけではないので無責任な発言にはなりますが、武力をもって問題解決を図ること自体が間違っているのではないでしょうか。ニュースとして入ってくるのは、中東での武力衝突…私の認識ではキリスト教とイスラム教の宗教戦争だと思っていますが、キリスト教もイスラム教も武力を容認しているわけではないので宗教が悪いのではなく、その名を使って自分の思い通りにしたい一部の人間が悪いのでしょう。幸せになるための宗教が、他人を殺すための口実にされているように感じます。テロ行為は許されるものではありませんが、テロ行為をせざるを得ない状況まで追いつめてしまっている状態なのかもしれません。

日本が真珠湾攻撃をしたのは、無謀な戦争をアメリカに仕掛けたことになります。しかしながらその前に、日本が近隣諸国を植民地化したことに対してアメリカが東南アジア諸国を「解放」することによって資源などが遮断され、その突破口を開くために真珠湾攻撃をせざるを得ない状況に追い込まれたのではないかと考えています。日本がいいとか悪いとかでなく、またアメリカがいいとか悪いとかでもなく、追いつめられた時にどのような反応があるのかを想定しないといけません。真珠湾攻撃をせず、東南アジア諸国が取り返されてた時に日本が白旗を上げていれば、悲惨な戦争体験はなかったのでしょう。

しかしながら、日本におけるアメリカの占領政策は見事な成功を収めました。武力によって制圧された日本であれば占領軍に対して恨みや不信感を持ち、武装蜂起してもおかしくない状況であったはずですか、それがなかったのは不思議でもあります。

たとえば北朝鮮…トップ層を武力によって鎮圧した場合に、国民はどのような反応になるのでしょうか。また、ミサイル問題や核施設問題などで経済制裁を行っていますが、追いつめられた状況でどのような反応があるのでしょうか。トランプ大統領が導くアメリカの対応も怖いところであります。

アフリカの一部の国では、内戦が続いているようです。これは民族闘争の一端でしょう。たとえば江戸時代以前の日本でも、大名同士の戦いや戦国武将同士の争いがあり、江戸時代が終わる時には薩摩藩と長州藩が会津藩を追いつめていく戦いがありました。他の国から見たら、薩摩藩の人と会津藩の人が争う理由はわからないと思います。アフリカでは、そんな戦いがいまだに起こってしまっています。

やられたから、やり返す…この連鎖を止めることは大きな勇気が必要です。自分が平和な状態に置かれて、好き勝手な発言ができることを幸せだと思います。
 
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